ようやく寒の底か?

昼間は気温が少し上がるようになってきますかね

冷え込みや室内との寒暖差で身体が固くなります


寝違え、ぎっくり腰、脚が釣るなどにご注意

寒い時期の冷えコリだる痛いの抜けない方

ご来店ををお待ちしてます!



気象庁は1月28日から2月27日までの1か月予報を発表しました。

2月に入ると寒波の影響は落ち着きますが、それでもこの時期らしい寒さが続く見込みです。日本海側では積雪の増加にお気をつけください。


2月はこの時期らしい気温に

これから2月にかけては、北・東日本を中心に冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。

この先一週間程度は寒気の影響で厳しい寒さが続く見通しです。その後、2月に入ると多少寒さは緩むものの、それでも全国的に概ね平年並みとなります。北日本では寒さが少し長引く可能性があります。

1か月平均では、北日本や北陸で平年より低めとなる予想。その他のエリアは概ね平年並みです。この先も全国的にこの時期らしい寒さが続くため、体調管理には十分にお気をつけください。

https://weathernews.jp/s/topics/202301/260195/


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きつい寒さになるようです

ガッツリと防寒装備した方がよいですね

せめて、あんまり雪が降らないといいですが

引き続き情報に注意していきましょう

冬本番はこれから

コリ、痛みのある方はお早目に



20日(金)は1年の中で最も寒い時期とされる、二十四節気の「大寒」です。今年は暦に合わせるように寒波襲来が予想され、全国的な厳しい寒さや日本海側の大雪が続く可能性があります。


大陸から強い寒気が次々に流入か

日本付近には20日(金)頃から寒気が入り始め、21日(土)には平地で雪になる目安の上空1500m付近で-6℃以下の寒気が日本列島のほぼ全域を覆う予想となっています。さらに強い-18℃以下の寒気は東北付近まで南下する予想です。ここまで南下するのはひと冬に何度もありません。

-18℃以下の強力な寒気は大陸方面に大きく広がっていて、日本列島の上空に次々に流れ込んでくるとみられます。次の寒波は強いだけでなく、長期間に渡る可能性があります。


21日(土)~22日(日)にかけては北日本や東日本を中心に寒気が流れ込むため、北海道や東北の日本海側、北陸などで大雪のおそれがあります。24日(火)以降は西日本にも強い寒気が流入して、雪の範囲が拡大。寒さも一層、厳しくなる見込みです。


大阪市や福岡市でも雪の可能性があり、最高気温は5℃前後までしか上がらない予想となっています。


寒気の強さやどこまで南下するかなど、予測に不確実性がある状況です。それでも現時点では今冬一番の寒波に見舞われる可能性は高くなってきていますので、最新の情報をこまめに確認し、雪や寒さに対してしっかりと備えるようにしてください。

https://weathernews.jp/s/topics/202301/150095/


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この3日くらい、かつてないくらい気温が高く身体がゆるみましたね

それも善しあしで

こんな早い時期に、いわゆる「寒の戻り」で真冬に逆戻りの予報です

急な気温、気圧の変化、体調に気をつけていきましょう


急な寒さで筋肉のこわばりがきつくなると

寝違え、ぎっくり腰、脚が釣る、などになったりします

なんとなく不調をガマンしてる方は

お早目のメンテナンスで回復しておきましょう!

ご利用をお待ちしてます!(^-^)



気象庁は1月14日から2月13日までの1か月予報を発表しました。

来週はじめにかけては全国的に高温傾向となります。ただ、その後は北日本を中心に再び寒気が南下して、冬らしい寒さに戻る見込みです。この先は寒暖差が非常に大きくなりますので、体調管理などに注意が必要です。


各地で寒さが戻る

日本付近は来週のはじめにかけて寒気が南下しにくい状態が続き、西日本を中心に気温が上昇します。ただ、その後は再び寒気が南下しやすいパターンに変化し、北日本を中心に真冬の寒さが戻ります。


東日本や西日本も1月下旬からは平年並みに戻る見込みです。1か月の平均では、北海道は平年よりかなり低くなる予想です。気象庁は、1月17日頃から気温が平年よりもかなり低くなる可能性があるとして、北海道を対象に低温に関する早期天候情報を発表しました。


東北も段々と寒さが戻り、平年並みの傾向です。東日本や西日本では1か月平均では平年より高い予想になっているものの、目先の春のような陽気が過ぎるとこの時期らしい気温に戻ります。


寒暖差が大きくなりますので体調管理にお気をつけください。沖縄は期間を通して概ね平年並みの見込みです。


太平洋側は引き続き乾燥注意

北日本は冬型の気圧配置が強く、寒気の影響を受けやすくなります。北海道の日本海側では降雪量が平年より多い見込みです。


北海道の日本海側には低温に加え、1月18日頃から降雪量が平年よりもかなり多くなる可能性があるとして、大雪に関する早期天候情報を発表されました。この冬は何度か局地的な大雪に見舞われていますが、この先も雪の降り方に注意してください。


東日本や西日本ではこの時期らしい天気変化となり、降水量や日照時間、日本海側の降雪量は平年並みの予想となっています。


太平洋側は平年と同様に晴れて空気が乾燥します。今冬はインフルエンザも流行が始まっていますので、喉のケアはしっかりと行ってください。

https://weathernews.jp/s/topics/202301/120175/


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「膝に水がたまる」ことに関するさまざまな疑問について、お茶の水セルクリニックの整形外科医・樋口淳也さんに聞きました。


Q.「膝に水がたまる」とはどのような状態のことをいうのでしょうか。

樋口さん「一般的にいわれる『膝に水がたまる』とは、関節内で潤滑剤の役割をしている『関節液』が、正常な量を超えて内部に貯留することを指し、医学的には『関節水腫(すいしゅ)』と呼びます。正常な関節液は透明な液体ですが、その原因によって色や性質、状態が変化します。

原因としては変形性関節症や関節リウマチ、痛風、偽痛風などが考えられます。膝関節内に関節液が多量にたまると、膝全体が腫れたような感覚がしたり、膝の屈伸運動に制限が出たりすることがあります。

また、こうした原因に対処せずに放置した場合、関節液の量が増えることがあります。ただしその場合でも、膝関節の容量には限界があるので、いくらでもたまるということはなく、関節内部の容量に応じて一定の量までにとどまることが多いです」


Q.膝に水がたまると、どうなるのですか。痛みはありますか。

樋口さん「軽度であれば、それ自体で痛みを感じることはありませんが、“膝のお皿の骨”といわれる『膝蓋骨(しつがいこつ)』が浮くほどたまってくると、可動域が制限されたり、痛みが出たりすることがあります。その場合は炎症が強く起きていることが多いため、膝の腫れ以外に赤みや熱感が出る場合があります」


Q.膝に水がたまりやすい人の特徴はありますか。

樋口さん「先述した、膝に水がたまる原因となる変形性関節症や関節リウマチなどは女性に多く、加齢とともに発症頻度が高くなるため、女性、あるいは高齢者でみられることが多くなります。体重が多いことも関与するので、カロリー過多の生活をしていることが一因となり得ます。一方で、痛風は不規則な生活や偏った食生活が原因で起こり、男性に多いのが特徴です」


Q.膝にたまった水は、抜いた方がよいのでしょうか。

樋口さん「関節液を抜くこと自体を治療行為として行う必要はありません。まずは『関節水腫がなぜ起こっているのか』という診断が重要なので、そのための検査として針を刺し、排液することがありますが、その結果として圧迫感や可動域制限が改善することもあります。

なお、関節水腫は、先述した変形性膝関節症、関節リウマチ、痛風といった、水がたまる原因となる病気の治療によって改善が期待されます。そのため、水自体を抜かずとも原因に正しく対処することで治療は可能です」


Q.膝に水がたまるのを予防することはできますか。

樋口さん「重要なのは正しい診断と、それに基づいた治療です。先述した疾患の発症を予防することで、膝に水がたまるのを予防することにつながります。変形性膝関節症を例にすると、日常生活では膝に負担をかけ過ぎないようにすることや、膝周りの筋力トレーニング、大腿四頭筋のストレッチなどが推奨されます。病状が改善しない場合には、整形外科医に相談し、薬物療法や理学療法を適切に行うことで、病態を改善させることが必要となるでしょう」

https://otonanswer.jp/post/148406/


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この冬は、積雪を記録したのは年末に1日だけ

気温は平年並みで、寒いけれどもそんなにキンキンではない

大変に穏やかで過ごしやすいですね


下旬からの寒さ戻りで、体調を崩したくないです

めっきり寒さに弱くなってきて、とても心配

気をつけていきましょう



気象庁は1月7日から2月6日までの1か月予報を発表しました。

1月中旬は寒気が北へ後退し、全国的に高温傾向が予想されます。ただ、下旬になると北日本を中心に再び寒気が南下して、冬らしい寒さに戻る見込みです。寒暖差が非常に大きくなりますので、体調管理などに注意が必要です。


来週あたりから上空を吹く強い西寄りの風、偏西風の流れが変化して、日本付近には寒気が南下しにくくなります。西日本を中心に暖かな空気が流れ込み、気温が上昇する見込みです。


気象庁は三連休明けの来週中頃からは、気温が平年よりもかなり高くなる可能性があるとして、全国を対象に、高温に関する早期天候情報を発表しました。


年明けから雪が多く積もった地域では、気温の上昇による落雪や雪崩などの危険性が増しますので注意が必要です。


ただ、その後は再び寒気が南下しやすいパターンに変化し、北日本を中心に真冬の寒さが戻ります。東日本、西日本も1月下旬は平年並みに戻る見込みです。


1か月の平均では沖縄から東北まで平年より高く、北海道は平年並みですが、寒暖差が大きくなりますので体調管理にお気をつけください。

https://weathernews.jp/s/topics/202301/050115/


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