気象庁3か月予報

昼間はだいぶ気温上がってきました

あしたはもう春分の日

さらに昼間が長くなって張る本番ですね

朝晩との寒暖差の大きい季節で身体がびっくり

寝違い、ぎっくり腰、足が釣るなど注意

コリ固まった身体をメンテナンスして体調を整えましょう



気象庁は20日(月)に4月から6月までの3か月予報を発表しました。

3月は全国的に記録的な高温が続いています。

4月以降は平年に近づく時期があるものの、3か月の平均気温は全国的に高い予想です。


ラニーニャ現象は終息も影響残る

3月に入ってからは日本の南に高気圧が位置し、暖かな空気が流れ込みやすくなったため、全国的に気温は平年を大きく上回っています。ラニーニャ現象は終息したものの影響は残り、4月も同様の傾向が続いて、気温は高めとなる見込みです。

4月の後半から5月の前半は気温が平年に近づくものの、6月は上空を吹く強い西寄りの風、偏西風が平年より北を流れるため再び上昇傾向となります。3か月の平均気温は西日本から北日本で平年より高く、沖縄と奄美は平年並みか平年より高い予想です。

https://weathernews.jp/s/topics/202303/200095/


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