12月は仕事が忙しくなる他にプライベートのイベントが増える時期

慌ただしく過ごしてる後に気が抜けて体調を崩したことありませんか?

大事な予定が沈没しないようにがっつりとほぐして疲労回復しましょう!


いわゆる運動不足状態だと身体の血行循環はさほど促進されず老廃物が滞留しています

コリや疲れが抜けていない状態だと体力に余裕が無く、思わぬ体調不良になったりします


忙しさにかまけて体調管理をおろそかにしないようにするのが大事です

多忙な12月を充実して過ごして、楽しく年越しも過ごせるように


季節の変わり目に思い切り体調リセットしとくのが整体マッサージのコツです

どのくらいのペースで整体マッサージをしたらいいの?という方もぜひGOです!

ご来店をお待ちしてます(^-^)


気象庁は12月9日から1月8日までの1か月予報を発表しました

この先1か月は寒暖の変化が非常に大きく、12月中旬には強い寒気が南下する可能性があります

暖冬傾向ながらも一時的な大雪や厳しい寒さに注意が必要です

体調管理をしっかりとして過ごしましょう




28日(火)は低気圧が発達しながら北日本を通過し、雨や雪の所が多くなります

29日(水)の朝には平地で雪を降らせる目安の上空1500m付近で-6℃以下の寒気が東北まで

30日(木)にかけて冬型は強く、雪が断続的に降り続きます


冬本番の強い寒気が南下する予想です

週末まで最高気温が10℃までいかない寒さのきつい日が続く予報です

短い時間で気温や気圧が急激にアップダウンして身体に圧迫をかけます

コリや血行不順の疲労困憊状態だと影響を受けて頭痛や肩こりがひどくなります


ずーっとガマンしているだけでは、だんだんと悪化していってしまいます

骨格のズレがひどくなると神経痛を発症して、不眠やメンタルがやられます

やせ我慢をしても仕事のパフォーマンスが落ちて、自分が損するだけです

お早目に、ガッツリほぐしと骨格矯正で元気復活しましょう(^-^)

https://weathernews.jp/s/topics/202311/270155/


医師が解説!熱中症発症のメカニズム

人間の脳をはじめとした臓器は37℃以下でスムーズに働くため、それを超えるとうまく機能しなくなります。さらに汗をかいて体内の水分が減少すると、筋肉や脳、肝臓、腎臓に十分な血液が行き渡らなくなったり、体内の電解質のバランスが崩れ、さまざまな調節機能が低下してしまうのです。

 

睡眠不足による眠気や疲労も、熱中症リスクが高くなる可能性があります。「こまめな水分補給」「塩分の補給」といった対策を心がけましょう。


設定温度を1℃上げても快適に過ごす省エネテクニック

人は風速1mの風に当たると、体感温度が1~2℃変わるため、扇風機の「気流」を併用すれば、設定温度を1℃上げられます。また、エアコンの設置場所によっては、室内の冷気ムラが発生することがありますが、この場合のサーキュレーターの「気流」を上手に活用することで、解消されます。


睡眠中の熱中症を防ぐ!エアコンを賢く使うワザ

睡眠不足も熱中症の原因の1つ。睡眠に影響を及ぼす物理的3大要因としては、「温湿度」「音」「光」があります。人は入眠時、深部体温が下がることで深い眠りに入り、目覚めに向かって徐々に深部体温が上がっていくのが理想とされているため、快適な睡眠のためには寝室の温度管理が欠かせません。


熱帯夜でも快適に眠るためには、以下の点に気を付けると良いといいます。

●エアコンは寝室に入る30分前につけ、風向きは天井に向けておく

●設定温度は26~28℃とする

●湿度は60%以下に保つ

●タイマーは設定しないで朝までつけっぱなしにしておく


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https://allabout.co.jp/gm/gc/498214/


5月は心身の疲れを感じる人が多くなる時期です

新年度のスタートという変化がストレスとなり、5月頃に心身の不調として現れます

春の寒暖差や気圧変動なども知らず知らずのうちに負担となっています


腸は、『第2の脳』と呼ばれることがあるように、人の感情や体に大きな影響を与えるものです

腸は自律神経(交感神経と副交感神経)のコントロールを受けて活動しています

ストレスにより交感神経が過剰に活発になるなど自律神経のバランスが崩れると

腸の働きに悪影響があります

心配事があるときに便秘や下痢になるなど、実感したことのある方も多いでしょう


腸内に棲む微生物『腸内細菌』は様々なな神経伝達物質を作っており、これも感情に影響します

特に、『幸せホルモン』とも呼ばれるセロトニンは90%が腸内にあり

不足すると気持ちが落ち込んだり、不安を感じやすくなるとされています


何か不安や異変を感じたら、その気持ちを無視しないことが大切です

自分自身をいたわって、元気に過ごせるようにしていきましょう



腸を“正しく”動かすためのケアとして、簡単で効果的なのがストレッチとマッサージです


【足の曲げ伸ばし】

(1)あおむけに寝て、片方の膝を曲げる。

(2)両手を膝にかけ、息を吐きながらお腹の方に引き寄せる

(3)そのまま10秒キープする

(4)同様に反対の足も行い、交互に3〜5回繰り返す


【椅子を使った腹筋トレーニング】

(1)椅子に深めに座り、両手で座面をつかむ

(2)両足を揃えて、床から約10cm引き上げる

(3)そのまま10秒キープし、足を下ろす

(4)1〜3を10回繰り返す


【お腹くるくるマッサージ】

(1)仰向けに寝て、膝を立てる

(2)手のひらをおへその下にあて、時計回りにゆっくりくるくるとマッサージ

(3)お腹全体心地よくなるまで、3〜5分程度行う


https://weathernews.jp/s/topics/202305/090205/

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4月になるなり、昼間は初夏のような陽気にまで気温上がり

朝晩との気温差が20℃近くまであるような

気温の乱高下など、激しい気象の変化は自律神経が不安定になり

体調をくずしやすくなります


4月下旬からは寒気の影響を受けやすく、気温が低くなる見込みです

重ね着など、服装での対処と、毎日の天気予報チェックですね

体調管理をしっかりとしていきましょう



気象庁は4月22日から5月21日までの1か月予報を発表しました。

この先1か月は寒気の影響を受けやすく、各地で気温が低くなる見込みです。ここ数日は季節先取りの暖かさとなっているため、気温差で体調を崩さないようご注意ください。また、大型連休中に大気の状態が不安定になって、天気急変の可能性があります。


4月下旬は特に東日本や西日本で気温低下

4月中旬は暖かい空気が流れ込みやすかったため、全国的に季節先取りの暖かさとなった日が多くなりました。ただ、4月下旬以降は日本付近に寒気が流れ込みやすくなり、北日本〜西日本の気温は平年並みか低くなる予想です。

特に、4月下旬は東日本や西日本で平年よりかなり低くなる可能性があります。暑いくらいだったところから再び長袖が必要な体感になるため、体調管理に注意が必要です。

沖縄・奄美は暖かい空気に覆われる日が続くため、この先1か月も気温は平年並みか平年より高くなるとみられます。


東日本や西日本は大型連休に雨が降りやすくなる可能性

天気は周期変化ながら、北日本日本海側や東日本、西日本は気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすく、この先1か月の降水量は平年並みか平年より多くなる予想です。

週別に見ると、北日本は4月下旬に、東日本や西日本は4月末〜5月上旬に雨が降りやすくなるとみられます。地上付近の気温が高いときに上空の寒気が南下すると大気の状態が不安定になり、突然の雷雨に見舞われるおそれがあります。

大型連休と雨の降りやすい時期が重なる可能性があるため、お出かけを予定されている方はこまめに最新の情報を確認するようにしてください。

https://weathernews.jp/s/topics/202304/200145/


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