気象庁1か月予報 9月まで猛暑続く可能性 長くて暑い夏に

七夕前夜祭の仙台七夕花火祭は雨のジンクスにも祟られず

期間中も雨マークなしで3年ぶりの本格開催はうれしいですね

期間中、涼しくて過ごしやすかったし~


8月7日(日)は二十四節気の「立秋」ですが

8日の七夕さんが終わるなり、33℃、34℃の予報

最低も25℃とか、熱帯夜ですかー


お盆を過ぎれば暑さも。。はないのかな

またまた、水分補給をしっかりと熱中症、夏バテに

気をつけていきましょう


4日(木)、気象庁は8月6日から9月5日までの1か月予報を発表しました。上空に暖かい空気が流れ込み、向こう1か月の気温は高い予想。9月まで厳しい残暑が続く見込みです。


厳しい残暑 暑さが和らぐ兆しなし

日本列島の上空には暖かい空気流れ込み気温が高い状態が続く予想です。

8月7日(日)は二十四節気の「立秋」ですが、「立秋」の後も厳しい残暑が続き、内陸部を中心に猛暑日になる日もありそうです。

引き続き万全の熱中症対策が欠かせません。こまめに水分を摂って室内では冷房や扇風機を効果的に活用してください。


北日本は大雨に要注意

この先1か月、特に期間前半は前線が停滞して北日本では降水量が多くなる予想です。道路冠水や河川・用水路の増水、土砂災害など大雨による災害の発生に注意してください。

一方、太平洋高気圧に覆われることの多い関東や東海、西日本では降水量が平年よりも少なくなる予想になっています。不用意な水の利用を控えて賢く節水すると良さそうです。

https://weathernews.jp/s/topics/202208/040355/


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