年末は北日本に強い寒気 年始のUターンは大荒れか

北日本、日本海側は広い範囲で大雪の被害が続いていますが

宮城仙台は至って平和、雪無しの年越しになりそうですね

気温も平年並みで、寒いですがまだキンキンではない笑


もうすぐで仕事納めになる方も多いかと

年内は31日まで営業しそうな見込みなので

頃合いを見計らって、年内のお疲れをスッキリと解消しましょう

ご来店をお待ちしてます


冬至のいとこ煮の延長売りとクリスマスチキンの前売りで

まさに和洋折衷

都合いい日本人ど真ん中の晩飯食いました笑



年末年始は冬型の気圧配置となりやすく、帰省ラッシュピークの29日(木)頃、北日本に強い寒気が流れ込む予想です。年明けはUターンラッシュのタイミングで、交通機関に影響が出るような荒れた天気となる可能性があります。


29日(木)頃は北日本で雪が強まる

日本付近はこれから年末年始にかけて、強弱を繰り返しながら冬型の気圧配置が続きます。28日(水)から29日(木)にかけては、北海道の上空5000m付近に-42℃以下の非常に強い寒気が進んでくる見込みです。


大雪の目安となる-36℃以下の寒気が北海道の広い範囲や東北北部を覆うため、雪雲が発達しやすくなります。北日本の日本海側では雪が強まり、積雪が急増する所がある見通しです。


帰省ラッシュのピークに重なりますので、特に北日本方面に移動を予定されている方は、最新の雪情報や運行情報などをご確認ください。


年明けは3日~4日に強い寒気南下か

大晦日から元日は弱い冬型の気圧配置で、比較的穏やかな年越しになるとみられます。


年が明けて3日(月)頃から強い寒気が南下し、上空5000m付近で-42℃の領域が大きく広がって北海道を覆う予想。大雪の目安となる-36℃以下の寒気は東北付近まで拡大して、4日(火)にかけて寒気のピークが続く見込みです。


1週間以上、先の予想で不確実性はあるものの、Uターンラッシュのタイミングで雪や風が強まる可能性が出てきています。

https://weathernews.jp/s/topics/202212/250135/


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