15日に梅雨入りの発表がありましたが
そこから連日の夏日、さらにまだまだ続く予報
6月半ばからもう夏では、長期戦の覚悟が必要ですぞ
水分補給と熱中症の対策が大事ですね
わたしは、スポーツ飲料系で、糖分の補充と
麦茶でミネラルの補充の二刀流でやってます
飲むだけ簡単な健康対策
6月15日(水)、気象台から東北地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。
東北南部の梅雨入り
昨年より4日早く、平年より3日遅い
東北北部の梅雨入り
昨年より4日早く、平年と同じ
https://weathernews.jp/s/topics/202206/060085/
気象庁は6月18日から7月17日までの1か月予報を発表しました。
夏の高気圧が一時的に勢力を強めるタイミングがあるため気温は高い傾向で、梅雨期間は蒸し暑い日が多くなります。暖かく湿った空気は雨のもとにもなりますので、大雨への警戒も必要です。梅雨明けは平年より早まる可能性があります。
湿った空気の影響で大雨のおそれ
夏の高気圧が勢力を次第に強め、梅雨前線が日本付近に停滞しやすくなります。広い範囲で梅雨らしい天気の日が多くなる見込みです。
1か月の降水量は湿った空気の影響を受けやすい北日本で平年並みか平年より多く、西日本や東日本は平年並みの予想となっています。西日本、東日本だけでなく、北日本でも大雨のリスクはありますので、油断はできません。
梅雨期間も暑い 熱中症への備えはしっかりと
梅雨前線の北上とともに日本列島の上空には暖かな空気が流れ込みやすくなります。
全国的に気温は高い傾向が続き、九州から北海道にかけては平年よりも高い予想、沖縄や奄美は平年並みか平年より高い予想です。梅雨の期間ではありますが蒸し暑い日が多く、梅雨の晴れ間のタイミングでは厳しい暑さが想定されます。
熱中症のリスクが高くなりますので、活動する際の対策に加えて、日々の体調管理も欠かせません。
https://weathernews.jp/s/topics/202206/160125/