朝の寝起きがよくない不眠症は自律神経の不調

いま時期の春先から「朝起きれない」という方がとても多いです
なぜ朝起きれないのか?というと熟睡ができていないから
寝ても寝ても眠くありませんか?

長い時間寝ても睡眠の質が悪いと寝不足になります
「熟眠障害」といって、これも「不眠症」の一つです

「眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない」
このような症状で悩まされるのはいまの時期「春先」にとても多いです
寒暖差が激しく「自律神経」が毎日忙しく働いていて、だんだんと機能が追い付かなくなります
そうなると頭がボーっとする感じ

自律神経の根本は「脳」です
脳の働きが悪くなると自律神経の働きが悪くなってしまうので、朝起きれない不眠症を改善するには脳を元気にする必要があります
起きるのがつらいというのはなまけているわけでも、甘えているわけでもありません
自律神経が疲労し、身体に元気が無い状態だからです
こういう状況がしばらく続いている方は自分でなんとかするのが難しくなっている状態です


不眠症への整体
「なかなか眠れない」「寝てもめが覚めてしまう」という事でお悩みの方は多いです
身体は疲れているのにいざベッドで横になると眠れない
・疲れているのに眠れない
・眠れても途中で目が覚めてしまう
・朝の目覚めがいつもスッキリしない
・日中は気分がすぐれない日が多い

疲労が蓄積することで自律神経の働きが悪くなり入眠する機能が働かくなり眠れなくなってしまうのです

当院が不眠症に対しておこなう整体は「3つのステップ」で改善していきます
血流を良くする
内臓疲労を解消する
全身の循環を良くする

これによって自律神経の働きを良くしていき身体をリラックスできるようにしていきます
ストレッチしたり、リラックスできることをしても眠れないのはこれを解決できていないからです


こちらも参考まで(^。^)/
眠れなくなるほど面白い 自律神経の話
https://www.youtube.com/watch?v=LElpamGWsMU
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