気象庁3か月予報 全国的に暖春

昼間はだいぶ気温が上がってきて、春っぽい感じになってきました

夜はまだまだひんやりとするので、服装に注意ですね


あったかくなてきたのはうれしいんですが

花粉の飛ぶ量もかなり増えてきてるらしいです

かなりつらそうにしてる方がいらっしゃいました絵文字


反応する種類も人により様々ですから。。

マスクをしてると、だいぶちがうんでしょうか


神経的な疲れは、肩こりがひどくなりやすいので

整体マッサージでしっかりとほぐしていきましょう絵文字



気象庁は25日(金)、4月から6月までの3か月予報を発表しました。

この期間は全国的に気温が平年より高めで暖春となる見込みです。6月に入ると例年通り、雨の季節を迎えるとみられます。


気温の高い傾向が続き暖春に

ラニーニャ現象は徐々に解消に向かうものの、大気の流れにはラニーニャ発生時の特徴が残るとみられ、日本付近は暖かな空気に覆われやすい見込みです。4~6月の平均気温は東日本と北日本で平年より高く、西日本は平年並みか平年より高い予想となっています。

 

月別に見ていくと4月は北日本で特に気温が高く、季節の進みは例年よりも早くなる見込みです。5月、6月は西日本から北日本で平年並みか平年より高い予想で、早い時期から30℃を超えるような日が出てくる可能性があるため、熱中症や紫外線への備えが必要になります。


6月には梅雨前線が北上

3か月の降水量は全国的に平年並みの予想です。

4月から5月にかけては春らしく天気が周期的に変化します。6月になると夏の高気圧が次第に勢力を強めて、梅雨前線が日本付近まで北上、西日本から雨の季節へを移り変わる見込みです。

 

西日本には南から暖かく湿った空気が流れ込みやすく、例年同様に雨が降りやすくなるとみられます。最近は梅雨入り早々に大雨となるケースもありますので、雨への備えは早めに進めるようにしてください。

https://weathernews.jp/s/topics/202203/250085/


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