冬の仙台に光降り注ぐ ページェント開幕

今年は18日がページェントの初日

やはりこれがあって、仙台の12月て感じですねー絵文字


仕事へ行くついでに寄り道して

5分ばかし見てきました絵文字



仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」(実行委員会主催)が18日、青葉区の定禅寺通で開幕した。新型コロナウイルス対策のため、昨年に続き点灯式はなく静かな幕開けとなったが、ケヤキ並木に出現した光の回廊が師走の杜の都を温かく包んだ。31日まで。


午後6時、112本のケヤキに取り付けた約42万個の発光ダイオード(LED)電球が一斉に輝き、カメラやスマートフォンを手に点灯の瞬間を待ちわびた見物客から歓声が上がった。


点灯会場は一番町四丁目商店街入り口付近―せんだいメディアテーク西側交差点の約480メートル。点灯時間は平日午後7~10時、土日午後6~10時、大みそか午後7時~元日午前0時。


今年は中央緑道を2年ぶりに開放した。密集を避けるため入り口は西側に限定し、四丁目商店街入り口付近―晩翠通は東進のみの通行で、写真撮影の自粛を求める。サンタパレードなどの恒例行事は中止する。

https://kahoku.news/articles/20211218khn000035.html


IMG_2463+

IMG_2465+

IMG_2467+